IOSでのジルコニア作製についての考察
iOSでのジルコニア作製についての考察
シェードの指標について、写真でいただくことも実際多いです。
実物との色の見え方が違うので、指標となるシェードガイドとどれくらい差があるのかを肌感覚でやることもあります
グレーカードを使ってシェードを合わせることもありますが、前歯だったり、透明感が強かったりと症例を選んでやってます。
今回はかなり濃く、色のキャラクタライズは浸透ステイン+外部ステインにて行いました。
使っているのはMIYOです。
様々な用途に合わせて筆を選んで塗ってます。
シェードが合うと嬉しいです。
患者様、先生方に喜ばれることを願って作成しています。