口腔内スキャナーで3dプリンターを利用する方法
口腔内スキャナーで3dプリンターを利用する方法
部位は上顎67単冠 下顎567Br
模型上で仮にセットしてみました
セットした状態を模型上で確認できます
噛み合わせも確認できます
3dプリンターの適合は個人的には、かなり信用できます。
マージンや形態を模型に戻して確認できるのが強みです。
一例ですが上下の症例で、スキャン精度やバイト、形態の確認などなど…
難しいケースになりそうな場合は、このように3dプリンターを利用した試適を行う事も出来ます。