Kdentalはノンクラスプ,クラウン,CADCAM冠,e.maxに特化|ハイブレッドレジン,ジルコニア,ペリオデンチャー等の多数の歯科技工物を行なう総合ラボです

お問い合わせ・ご相談はお気軽にどうぞ
Tel.0120-31-0025

トップページ > ペリオデンチャー > セミナー> 横田ペリオコース

横田ペリオコースPerio-denture

横田ペリオコース概要 (横田塾塾長横田誠)

設立理由

横田誠先生の顔写真

若い頃から私は、研究のための研究ではなく、患者さんの治療上、我々が直面している問題解決のために必要な情報を得るための実践的な研究スタイルを貫いてきました。それは研究者の前に臨床医としてのこだわりでした。
その結果、「たとえ侵襲性歯周炎でも“歯を抜かずに長期に渡り歯周組織を維持管理する”という独自の治療法と理論」を確立して、成果にも手応えを感じていました。
転機が訪れたのは数年前のでき事でした。ある学会で発表した折に掛けられた「先生の考えをもっと多くの人に知らせてください」という知人の言葉にハッとさせられた時です。
今後はもっと積極的に自分のメソッドを歯科医師達に発信することで、多くの国民に貢献しようと考え、その為のステップとして、横田デンタルアカデミーを立ち上げました。

横田ペリオ道場とは?

私の考える歯周治療の成功とは、「全ての症例の歯周ポケットを3ミリ以下にする事」「歯根膜機能を回復させ咀嚼機能を回復させる事」そして、何よりも、「患者さんに、歯科治療の価値や喜びに気づいてもらう事」です。
現在行われている医療のほとんどは対症療法、あるいは事後処理型の医療です。全ては、事後より事前対応が良いに決まっているはずです。科学が進歩するという事は、問題の本質を明らかにすることです。問題の本質が分かりさえすれば、当然起こさせない、再発させないという事前対応が可能になるはずです。そうなっていない医療はどこかおかしいのです。
そのために、横田塾は、43年間の徹底した臨床的問題解決をテーマにした研究成果から、事前対応型歯周治療33の法則と7つのメソッドを開発しました。受講生はこの法則を学ぶことで、今まで、やり過ごしていた歯科治療の本質に目覚める事でしょう。日常臨床のベースの、ドグマや後ろめたさなどが皆無となり、患者様には共感も生まれてくることでしょう。そして、これまで気づかなかった共に喜ぶ歯科医療を発見することでしょう。
日常臨床の感染のコントロールだけの歯周病治療では、解決の難しい症例に多く遭遇します。そのような症例の解決には、歯根膜機能の科学を学ぶことで、歯周治療後の長期維持管理を可能にします。
このような歯科医師を育てる為のカリキュラムを作成しました。
受講生からは「“心身医学的患者対応、スクラム理論、7番問題、そしてPSD”など、理論やテクニックが科学に裏打ちされており、目からうろこでした」との声を多く頂いております。

(1) 事前対応型歯周治療33の法則と7つのメソッドを学ぶ

33の理論の最初の項目では、歯科医療とは患者様を神経症状態にする特異な外来医療分野であることを学びます。
一方、歯周治療が患者様の神経症的傾向を改善するという思わぬ効果があることも、科学的に明らかにしました。このように横田塾は患者の心身医学的対応を学びます。
他の32の理論は、その上に非外科的治療の効果、歯根膜、咬合治療の新しいパラダイムまで含んだ包括的な歯周治療の科学が立ち上がっています。
この理論の臨床的スキルを支えるメソッドが、“7つのメソッド”です。この科学に裏打ちされた理論と技術をマスターすれば、たとえ重症の症例でも、生涯にわたり維持管理が可能になることに驚くことでしょう。

(2) 基本治療の効果を学ぶ

歯周病が感染症であることを徹底的にマスターしましょう。
逆に症例によるとその側面が弱い症例があることに気づかれることでしょう。そのことは、再評価レスポンス診断法をマスターすることで科学的に患者様に示すことが可能になります。

(3)抗菌剤の使用法をEBMにのっとって正しく学ぶ

抗菌剤を適切に用いる方が良い症例があります。歯周病患者における抗菌剤の適応症を提示しながら、正しい抗菌剤の使用法を学びましょう。

(4) 非外科療法の効果を学ぶ

非外科療法の効果は想像以上に大きいのですが、別に歯周外科と対比するものではありません。もっと重要なのは、原因の除去に対する効果というフィルターとしての意味があることを学びましょう。

(5) 歯周外科の術式を学ぶ

歯周外科の目的は、従来から、ポケットの除去、感染原の除去、再生、審美性の回復などと述べられています。しかし、非外科治療に反応の悪い症例には、抗菌剤、咬合治療法、そして再生療法を駆使して治します。

(6) 審美的歯周外科

歯肉退縮に対する処置としてCTGのメソッドを学びます。

(7) 咬合治療の重要性を学ぶ

歯周治療は歴史的に咬合に注目していましたが、近年の咬合の研究はそれを否定する方向に進み歯肉の健康だけにフォーカスされてきました。
しかし、難治型症例や長期症例では、咬合力や動揺のリスクの影響を抜きには考えられないことを明らかにしました。今後は、歯肉から歯根膜機能、それに下顎運動にシフトする学びが必要です。

(8)スクラム理論、7番問題、真の早期接触のメカニズムを学ぶ

グリックマン、イエテボリ、ロチェスターなどを中心に述べられた、現在の咬合性外傷の結論は、臨床上基本的な問題がありました。
それは、咬合性外傷とは、外からの外力の結果であるとの思い込みです。
私達は、患者さんに予後不良である事や、重症な事である事を伝えたいときに、便利な言葉として、「この歯はグラグラですね」と言います。しかし、グラグラの歯を抜いて良い理由は何か、ただ、抜きやすいためか、そのメカニズムさえ、明らかにされていなかったのです。
また、歯周病における全ての咬合性外傷は“二次性咬合性外傷”の所見を呈するために、ちまたでは咬合性外傷を”群盲象をなでる”の図に似た体験、観察による用語に惑わされてきたのです。
そこで、私達は、早期接触のメカニズムを明らかにしました。
早期接触動揺は、infectionによるtoothmigrationにより相互に関連しながら”炎症性traumatismが生じる事“のスパイラルによって、破壊が進行し、歯はグラグラになるというメカニズムを、多くの大学院生の汗と涙の成果によって明らかにしました。ここに、歯を長期にわたり維持管理するための一つの鍵があります。

(9)PSDライセンスコース

従来、動揺歯を残すためには、削って固定するしかありませんでしたが、特に多数歯に渡る場合は、固定に大変なエネルギーを必要としました。
しかし、PSD装置を利用することで非侵襲性に歯を残せる可能性が高まりました。また、これまでの歯周病学では不安材料であった、高咬合力書、歯ぎしり、アスリート、ほとんどの高齢者、そして、口呼吸と臼歯部咬合問題などの症例の対応が可能になりました。
このように、世界になかった非侵襲性の固定装置(PSD)を学ぶと、必要のないインプラント症例や中間歯欠損の症例における考え方が変わるでしょう。
これまで放置されていた多くの潜在的患者をPSDによって安全にSPTする方法をマスターしましょう。

(10)横田塾のもう一つの顔

横田メソッドは、科学に基づく多くの未知の情報や、多くのパラダイムシフトを学びknowyourworkします。
次は、有用な情報を患者様に伝え、その情報を共有する必要があります。つまり、適切な伝達方法が問題となります。
そこで、横田は10年間の一般人向けのデールカーネギー(DDS)人間関係コースの公認インストラクターとしての経験に、心理学を加味した、EBモチベーション法を開発しました。
これは、患者様を科学的に適切にモチベーションするだけでなく、スタッフとのコミュニケーションにも大きな力となります。

ペリオスプリント(PSD)の有用性

非常に心残りのある症例について語りましょう。
かつて、二次性咬合性外傷を止めなければ、悪化すると思われる症例に遭遇しました。 この症例は、基本治療にレスポンスが悪く、かつ全ての歯に動揺が残存する症例でした。
しかも、歯科恐怖症とactiveな心筋梗塞にも罹患しておりました。治療は、Non-surgicalに進めると同時に、固定の必要性があり、多くの歯を削る必要がありました。しかし、ストレス耐性や麻酔の問題などから、逡巡している間に、入院して来院が途絶えました。この時、侵襲の少ない固定装置があれば良かったのにと思ったのです。
当時も現在もそうですが、動揺はリスクではないとされている向きもあります。
しかし、我々のその後の研究で、動揺歯は放置してはいけないという研究結果を次々に明らかにしました。さらに、固定は必須であるという根拠として、天然歯への繰り返し応力負荷によって、歯頚部セメント質にmicro-crackを生じさせることをSEM像で明らかにしたのです。
これらの研究により、歯周病の管理には動揺や咬合力による衝撃の抑制が必須のものと考える決定的な証拠が生まれたのです。
その後も、リスクのある患者に利用できる、非侵襲性の固定装置ができないものかとの思いは消えませんでした。
それは、ある材料に遭遇したことで、突然解決がついたのです。それが、弾性と強度を併せ持つ、非侵襲性の固定装置ペリオスプリント(PSD)装置(特許取得)です。この装置はさえあえば、前述の心筋梗塞の患者にも、非侵襲性に装着でき、そして二次性咬合性外傷を抑制することが可能でした。
PSDの適応症は、高咬合力患者、歯ぎしり、アスリート、削るのが怖い患者、高齢者です。
今後増え続ける、口呼吸患者における臼歯部咬合崩壊の問題解決になどに有効な新しい価値の創造が起こる装置です。

詳細は、ホームページ横田誠デンタルアカデミーをご覧ください <<http://yokota-da.com/>>

【振込先】
福岡銀行徳力支店(438) 普通(1722109)
口座名義:横田塾 塾長 横田 誠
お問合わせ先mori@yokota-da.com

 

お問合せ・ご相談

お問い合わせ・ご相談

お問い合わせフォームより24時間受付中です
お電話によるお問い合わせ:093-435-3580 fax:093-435-0358
メールアドレス:info@kdental.co.jp

クロネコヤマトで送料無料

受講者が10人集まればセミナーを開かせていただきます。お気軽ご相談ください。

アルティメットデンチャー

AIデンチャーDVD発売

information

ホットニュース

CAD/CAM申請書NEW!

企業理念

外部リンク

PAGE TOP

Copyright(C) Kdental.co.jp All Rights Reserved.